青森県中泊町(なかどまりまち)にて「中泊トマト冷やしつけ麺」(略称:トマト冷麺)を食べてみました。


”中泊トマト海鮮ラーメン”の姉妹商品として開発された”夏限定メニュー”です。

麺を冷製トマトスープに浸して食べます。

 

具材は別皿で用意されています。

イカ、メバル、カニカマ、ブロッコリー、ピーマン、水菜です。

 

どのように使えば良いのかは分かりませんでしたが、”マスタード”も添えられています。

食べてみます。

酸味が強めのスープです。

あまり甘さはありません。

粘度が高く、たっぷりと麺に絡みつきます。

 

食べて思ったのですが、自分はこの手の料理が苦手なのかもしれません。

 

トマトは好きです。トマトスープも大好きです。

この料理も美味しいとは思います。

 

ただ、食べていると飽きるのです。

トマトスープの味が強すぎて、ずっと同じ味です。

 

具材の”メバル”ですが、バジルの風味があって美味しいです。

しかし、スープと一緒に食べると、完全にトマトに負けてしまいます。

少なくとも、メバルはそのまま食べた方が美味しいです。

 

味変のために、”マスタード”を入れてみたものの。

たしかに、マスタードは合います。

相性は良いと思います。

ですが、トマトが強すぎます。

 

”野菜”も。

使われている野菜は本当に美味しいです。

瑞々しく、シャクシャクと気持ちの良い食感です。

これらの素晴らしい食材も、トマトに完敗です。

食感を残すばかりで、ほぼトマト味に染まってしまいます。

 

正直に言いますが、自分は”カニカマ”が大嫌いです。

嫌いな食べ物のトップ3に入るくらいに嫌いです。

なぜなら自分にとっては”臭い”からです(カニカマが好きな方、生産者さま、すみません)。

具材にカニカマが入っているのを見たときは、リアルに3秒くらい固まりました。

しかし、このスープに浸して食べると、普通に食べられたのです。

大嫌いだった食べ物が、ちょっと我慢すれば食べられるレベルになったのです。

つまり、それくらいにトマトスープが強いのです。

 

姉妹商品である”中泊トマト海鮮ラーメン”の方が自分は圧倒的に好みです。

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中泊トマト海鮮ラーメンは、具材の風味や味をしっかりと感じられるし、最後はリゾットまで楽しむこともできます。

スープにしても、油が浮いている箇所、チーズが掛かっている箇所など、違いが楽しめます。

”中泊トマト冷やしつけ麺”は、最後までほぼ全部同じ味です。

麺、スープ、具材、どれも取っても美味しいのですが、食べていて楽しくないし、飽きてきます。

 

決して不味くはありませんし、美味しいのですが、自分は”中泊トマト海鮮ラーメン”の方を推しますね。