1.「超短編脱出記」ってどんなゲーム?

RPGツクールで製作されたRPGです。

タイトルの示す通りに超短編の脱出ゲームです。

迷路のようなダンジョンを探索しながら敵を倒して脱出を目指します。

 

 

2.どんな人におススメ?

・サクッと遊べる作品を探している方

・レベル上げが面倒という感覚のプレイヤー

 

3.良かったところ

・無理に雑魚敵と戦わなくても良いバランス

・宝箱には良いアイテムが入っているので探索意欲が刺激される

 

4.ちょっと気になったところ

・もっと長く遊びたい!

 

5.今からプレイする方へ

・雑魚敵とは無理に戦わなくても良い

・見掛けた宝箱はちゃんと拾う

・アイテムはどれも強力

 

6.珠音真珠の感想

面白かったです。

タイトル通りに超短編です。

自分は初見でも5分くらいで終わりました。

ボリュームこそ期待できませんが、本作の持つゲームバランスは一度遊んでみる価値があると思います。

 

主人公の女性は、入り組んだ迷宮のようなダンジョンを脱出目指して進んで行きます。

ダンジョンに設置されている宝箱の中身がどれも強力です。

強力なアイテム、強力な装備。

そのおかげで、探索意欲が刺激されます。

本来であれば、複雑なマップを迷いながら探索するのはストレスを感じるものですが、本作では全く気になりませんでした。

 

そして、手に入るアイテムが強力なおかげで、レベル上げの必要がありません。

一度も戦闘せずにクリアすることも可能です。

レベルを上げるよりも、強力なアイテムを手に入れる方が、ゲームを有利に進めることができるのです。

“努力をすっ飛ばして、目標を突破する”

ゲームならではの楽しみ方ですよね。

本作のゲームバランスは、RTAのような遊び方の余地も生んでいるのが興味深いところです。

 

短編だからこそ実現したゲームバランスなのかもしれませんが、ワガママを言えば、もっと長く遊びたかったです。

このゲームバランスのまま、2時間くらい遊べるボリュームを兼ね備えたなら、神ゲーになる予感さえあります。