秋田県稲庭町にて「稲庭うどん」(いなにわうどん)を食べてきました。

今回お邪魔したのは”寛文五年堂”(かんぶんごねんどう)さんです。

稲庭うどんの名店です。

 

「天ぷら付き二種三味うどん」というメニューを注文しました。

こちらのメニューは、”生麺”と”乾麺”を食べ比べすることができます。

さらに、”鰹出汁”、”梅だれ”、”味噌だれ”の三種類のたれを楽しむことができます。

まずは、”生麺”から頂きます。

太麺でモッチモッチです。

コシがあって美味しいです。

食べ応えのある食感ですね。

麺と格闘しているような感覚が味わえます。

 

続いて、”乾麺”を食べてみます。

正直に言います。

”生麺”と”乾麺”を出されて、(そりゃ生麺の方が美味しいんじゃないの?)と思っていました。

しかし、その考えは完全に間違っていました。

個人的には、”乾麺”の方が圧倒的に美味しかったです。

 

平麺がたれによく絡みます。

ツルツルと食べやすく、喉越しが良いのはもちろん、唇に当たるひんやりとした感触すらが心地よいです。

それでいて、適度なコシもあるのです。

 

”生麺”との違いですが、、

”乾麺”の方が形状的にたれが絡みやすくて、よりたれを味わえるのと、”単純に食べやすい”です。

 

”生麺”は、モッチモッチ、ギュムギュムといった食べ応え、、

”乾麺”は、ツルツル、モムモムとした食べ応えです。

この表現で伝わるのかは分かりませんが、ともかく”乾麺”の方が食べやすいのです。

自分は、”乾麺”の方が好みですね。

 

”三種類のたれ”ですが、個人的には、”味噌だれ”、”鰹出汁”、”梅だれ”の順番で美味しかったです。

どれも美味しいのですが、強いて言えば、”梅だれ”は酸味が尖っているのと、味が水っぽい感じがしました。

 

”天ぷら”も美味しかったです。

うどん屋さんの天ぷらって本当に美味しいですよね。

多少値段が高くなっても、自分はついつい天ぷらも頼んでしまうタイプです。

だって美味しいですもん。

 

稲庭町は、山に囲まれた自然溢れる美しい場所です。

そこに数件の稲庭うどん屋さんがあるのですが、ぜひまた訪れて稲庭うどんを食べたいです。

アクセス的に、やや困難な地域ではあるのですが、その経験も含めて、良い思い出になりました。