【格ゲー考察Part.66】鉄拳8シーズン2のキャラランクを作ってみる【鉄拳8キャラランク】

個人の独断と偏見による、
鉄拳8シーズン2のキャラランクを作ってみました↓
※順不同

ここから簡単に思う所を解説していきます。
さすがに全キャラにコメントは付けません。
また、◯◯の技のフレームが~などといった具体的な言及はあえて避けます。
記事のボリュームが大変なことになってしまうので。
抽象的な表現が多くなるのはご容赦ください。

SSランク
アンナ、ブライアン
シーズン2の強キャラを問われて、まず名前が挙がるであろう二人。
頭一つ抜けていると思うので、SSという枠に入れることにした。
なお、どちらも一朝一夕で勝てるキャラではないし、かなり使い手を選ぶタイプのキャラではある。
・アンナについて
Ms.シーズン2。
全員ぶっ壊れ、対戦崩壊ゲーとしてスタートしたシーズン2のDLC第一弾キャラ。
弱体化は受けたものの、結果的に最後まで最強キャラとして君臨することとなる。
(え?もう調整しないの??)と思ったプレイヤーも多いことだろう。
ずっと読み合い、高速じゃんけん。
なおかつ高火力。
早い展開かつ瞬間的な判断が求められるので、思考が早い人が使うべきキャラ。
・ブライアンについて
危ない橋を渡ることなく勝てるキャラの王様。
キャラの性能(性質)として、そもそも危ない橋を渡ることができない、という表現の方が正しいかも。
あらゆる技のリスクが低いうえに、当てたときのリターンはきっちりと得られる。
相手を浮かせたときの期待値が異常で、壁が絡むと目も当てられない。
ヒートシステムとの相性も良く、強化状態を維持しやすい点も評価。
ただし、有利を取ってセットプレイみたいな、ハメ殺しはできない。
アンナと真逆で、ずっしり構えて迎え撃つ、というタイプに向いている。

Sランク
キング、ニーナ、飛鳥、ファラン、クラウディオ、平八、クライヴ
最強格とは言わないまでも、鉄拳8の強いキャラを思い浮かべたときに挙がるキャラ。
・キングについて
各種投げ、13Fカウンター、壁コン後の起き攻めなどなど。
あらゆる場面で大きくダメージを取る手段が用意されている。
ヒートスマッシュも強力。
床割れギミックを活かしやすい点も良い。
体型が大きく(準デカキャラ)、機動力には難があるが、防御をパワクラで解決できる部分も評価。
・飛鳥について
飛鳥の歴史上、間違いなく最強。
厳密に言えば、飛鳥はシリーズが進むごとに強化されてきたのだが、他のキャラクターの強化幅と比べてこじんまりとしていた。
結果的に、ずっと弱キャラのままシリーズが続いてきたのだが、まさかのシーズン2にて大化け。
有利を取れる技が増え、能動的に試合を動かせるようになった。
火力も大幅アップ。
ヒートシステムとの相性も良く、使い所が分かりやすい。
操作が簡単かつ、防御を技で解決できる点も評価。
・平八について
個人的に三島最強。
構えを駆使した強制じゃんけんを筆頭に、勝つためのチャンスが試合の流れで自然と与えられる。
他の三島に対して、ステステや最風などのコマテクに頼らずとも、簡単に読み合いを回せる点も評価。
武の境地という最強モードがあることも言わずもがな。
・クライヴについて
超リーチかつセットプレイの宝庫。
いつも通りのプレイをしているだけで様になる。
(何でこの技には確反がないの?)といった技も多く、プレイが安定しやすい。
格下相手には処理プレイ。
格上相手には荒らしプレイ。
汎用性の高さも評価。
斬鉄剣の運用も脅威である。

Aランク
麗奈、ロウ、レイヴン、ドラグノフ、スティーブ、フェン、アリサ、リー、リディア、カムラム、吉光、ヴィクター
キャラの性能もそれなりに高く、なおかつ勝ちやすい印象を持ったキャラたち。
・麗奈について
個人的に三島のNo.2。
やれることも豊富かつコマテクも求められるので、滅茶苦茶難しい。
シーズン2で一番難しいキャラかもしれない。
理論値で言えば、Sランクに入っても不思議ではない。
しかし、その難易度も含め、実践値も加味するならAランク。
・ロウについて
壁が絡んだときの爆発力、10Fカウンター(ヒート時はフルコン)をとくに評価。
ヒートスマッシュも強力。
・リーについて
理論値で言えば、Sランクに入っても不思議ではない秘めた力を持ったキャラ。
ただし、難易度が高く、実戦で能力を引き出すのは難しい。
最強の10F確反を筆頭に高性能な技は揃っている。
もし、大会などの表舞台で大活躍をするプレイヤーが表れたのなら、大きく評価が変わるであろうキャラ。
実践値も込みでAランク。
・リディアとカムラムについて
性能的にはまったく似ていないが、勝ち筋のようなものは似通った二人だと思う。
フレーム的にはそこまで優秀というわけではなく、それなりにリスキー。
しかし、その展開の早さから、相手をする側にも難しいことを強いるキャラ(もっとメタ的に言うなら対策不足に付け込みやすい)。
カムラムは超リーチと豊富なコンビネーション。
リディアは構えを駆使した高速じゃんけん。
手を出しているときは強いし、勝てる二人。
リディアはシーズン1では弱かったが、シーズン2では大幅に強化された。
とくに首相ゲージがマックスになったときのパワハラは脅威という他ない。
ダメージ効率が爆上がりし、読み合いの回数が減るのである。
5回読み勝てば試合を取れるという展開が、3回読み勝てば済むようになる、といった具合に。
白ゲージを消す手段も豊富で、天上天下からのRPもパワハラそのもの。
なんやかんやで勝ちやすい二人である。

Bランク
ジャック8、仁、一八、ラース、シャオユウ、リリ、アズセナ、くまパン、レオ、シャヒーン、ザフィーナ、アーマーキング、エディ
キャラが強い、というよりも、使い手が頑張っているという印象のキャラたち。
・シャヒーンについて
隠れ強キャラのような印象を持ったプレイヤーも多いかもしれない。
しかし、冷静にフレームなどの技性能を確認してみると、なかなかに渋い仕上がりとなっていることに気付く。
有利を取れても微有利なので逆択となる。
強力な技には確反がある、しゃがめるなど。
・アマキンについて
弱いとは思わないし、性能の良い技も揃っているのだが。
トップ層でバチバチやり合えるのか?と問われると不安が残る。
豊富な連携やネタ。
下品な表現で申し訳ないが、初心者殺しや格下を倒すことにおいては最強格のキャラだと思う。
ただし、トップ層でやり合うのなら小手先のネタではなく、ステステなどのテクニックが必須となる。
そういった意味では個人的にBランク。
・エディ
有利を取って構えからの読み合い、といった展開が作りやすく、ハメやすいのは評価。
強制二択という場面も多く、荒らしやすい。
それは良いのだが、それだけに自分も事故りやすい。
どちらかと言えば、大会向けのキャラ。
勝ちやすいキャラではあるのだが、10先などの長期戦で勝ち越すのはかなりの労を要するだろう。

Cランク
準、ポール、リロイ、デビル仁、ミアリズ
分厚い中段があるわけでもなし、強力な崩しがあるわけでもなし。
抽象的な表現で申し訳ないが、、
キッチリ守られると埒が明かず、崩し技そのものもリスキー。
どこかで危ない橋を渡る必要がある。
このような構図が自然と作られてしまうキャラたち。
・準について
高火力かつ、一発引っ掛ければ大ダメージを奪うことができる技が多い。
しかし、ガチガチに守られると崩せない。
ダウンを奪える下段も、しゃがみを経由したり、構えを経由したりなど、使い勝手に難がある。
相手をしている側からすれば、爆弾処理のような感覚で慎重に立ち回っていれば勝手に準側が苦しくなってくれる。
かつての飛鳥に近い弱点を抱えている。
つまり、相手が動いてくれなければ自分から試合を作れない。
・デビル仁について
シーズン1から引き続き、三島最弱。
キャラランク的にも評価できる要素が皆無。
一言で表現するなら、デビル仁を使う意味が無い。
キャラ単体でみればそれなりに強いのかもしれないが、デビル仁よりも簡単に勝てるキャラが多すぎる。
扱いが難しい上に報われない。
たとえ理論値を引き出したとしても、他の三島の方が強い。
デビル奈落は強力な崩し技のように思えるが、今作では明確に弱い。
奈落からのコンボを決めたところで白ゲージとして回収されてしまう。
一八や麗奈の奈落とは違って、当てたところで仕切り直しとなるのでハメることができない。
あくまで一般プレイヤーによる個人のランクです。
シーズン3が楽しみですね!


