【鉄拳8】現状の鉄拳の問題点を考える、その1「みんなに当身付けすぎ」【不満点】

自分は現状の鉄拳8が大嫌いです。
シーズン2はクソゲーです。
そこで、現状の鉄拳の問題点を自分なりに挙げていこうと思います。
タイトルにも書きましたが、”当身の類を付けすぎ”です。
まずは動画を見てください↓
鉄拳8は、ほぼ全てのキャラが当身技を持っています。
当身を持っていないキャラの方が珍しいです。
当身があるとどうなるのか?
”逆択”になります。
絵面がギャグです。
有利を取って攻める場面なのに、手が出せなくなります。
せっかくヒート対応技を当てて攻める番が来たのに、ショートアッパーくらいしか安定して打てません。
ちなみに、強力なパンチ捌き(6RP+LK)を持っている飛鳥は、ショートアッパーすら返されて逆にコンボにいかれます。
もちろん、これらは動画映えするように、分かりやすく当身の場面を切り取ったものです。
しかし、これまでの鉄拳シリーズで、もっとも当身が機能しやすく強いのは鉄拳8です。
当身からコンボ、当身からヒート移行などなど。
壁が絡むことによって期待値が跳ね上がることも↓
ちょっとパンチを出しただけなんだが…
自分は、現状の鉄拳8は、逆択ゲー過ぎてつまらないと思っています。
言うまでもなく、当身技は逆択ゲーを大きく助長している要素です。
そもそも、パワークラッシュ(ヒートバーストでも良い)という共通のシステムがあるのに、なぜここまで当身まで増やすのか分かりません。
ブライアンにこんな技が必要ですか?
自分はブライアンを好んで使いますが、この技はやり過ぎだと思います。
もともと、ブライアンにはパンチ捌きがあるじゃないですか。
なぜさらに強力な当身を付けるのか分かりません。
余談ですが、これまでのブライアンは、スティーブを相手にパンチ捌きをすると、逆にコンボにいかれるという、わけのわからない性能をしていました。
鉄拳8では、この要素は無くなりました。
当身を充実させることによって、逆択ゲーになってつまらない。
当身のリターンが大きすぎる。
これらのゲームバランスの前に、プレイフィールとして強く言いたいことがあります。
左手で防御するんじゃ駄目なんですか?
左手で防御するとは、レバー(十字キー)で防御するということです。
ガードや横移動など、鉄拳の基礎的な防御技術じゃ駄目なんですか?
鉄拳8は、ボタンで解決できる場面が多すぎです。
防御を技で解決できる場面が多すぎです。
しかも、それが最適解になっていることも多い。
読み合いが大雑把過ぎる。本当にくだらない。
上手いと思えないのですよ。
当身を仕込んでも仕込まれても。
まぁそりゃ仕込むよね…といった具合で、虚しさだけが残る。
面白くない。
もっと左手の操作が報われても良いのでは?
当身(技で解決)ではなく、ガード、横移動、ファジー、これらで解決させた方が面白いと思います。
当身そのものを否定するつもりはありません。
しかし、現状の鉄拳は、誰にでも当身を付けすぎだし、機能し過ぎです。
当身を仕込む、仕込まない。
言い換えるのなら、暴れる、暴れない。
読み合いが大雑把です。そこには上手さが存在しません。
読み勝っても、読み負けても、面白くないです。
なぜここまで当身を付けるのか分かりません。
もっと左手が報われるゲームになって欲しいと思います。



