自分はいまフリーランスのような働き方をしています。

詳細は伏せますが、”季節限定”の案件が入りました。

期間は20日間、完全出来高制で、やればやるだけ報酬が増えます。

 

”フリーランス”という言い方をすれば格好が良い感じがしますが、”不定職者”という表現の方が実態に近いと思います(少なくとも自分はそう思っている)。

せっかく舞い込んだ案件、月々の収入が安定していない自分は、20日毎日働きました。

朝の3時に起きて、4時から働きました。

その代わりに、午前中で仕事を終えます。

少なくとも、お昼の12時以降は休めるようなスケジュールで働いていました。

 

必死で20日連続で働いて、報酬は得たものの、次の週には体調を崩しました。

疲労がたまっていたこと、案件を終えたという緊張の糸が切れたのでしょう。

風邪をひいてしまい、3日間ダウンしました。

 

いつか、何かの本で読んだことがあります。

”実は休むのが一番難しい”

その通りだと思います。

仕事にしても、スポーツにしても、立ち止まって休むのが一番難しいのです。

 

なぜなら、焦っているからです。

余裕が無いからです。

 

冷静に考えれば、20日も連続で働き続ければ、身体を壊すなんて当たり前のことだと思います。

若い頃なら何とかなったのかもしれませんが、アラフォー手前の自分がするような働き方では無かったのでしょう。

 

今回の経験から、”休むという技術”も身に付けた方が良いと思いました。

”休むという決断を下す勇気”と言い換えても良いかもしれません。

報酬を求めてガムシャラに働くのも良いですが、自分が壊れたら元も子もありません。

その日休んだとしても、次の日にパフォーマンスが上がるのなら、十二分に休む価値があったと言えるでしょう。

 

機械ですらメンテナンスをする時間が必要なのです。

人間には休む時間が必要なのです。

無理な働き方は、必ずしっぺ返しが来ます。

 

フリーランスとして、自分で働き方をコントロールする能力も、もう少し身に付けたいと思うのでした。

”無理し過ぎて風邪をひいた”

事実だけを切り取るのなら、それだけの出来事なのですが、学びの多い経験でした。

”より稼ぐために、無理せず休む”

その決断を下す勇気も必要ですよね。

 

お互いに無理せず今日も頑張りましょう!