健康で生き残る

「早寝早起き」ではなく「早起き早寝」が有効である理由

人間の社会は基本的に朝昼に活動するように作られています。

夜に出来て、朝昼に出来ないことはほぼありません。

朝昼に眠り、夜に活動していると、行動の幅が大きく減ります。

非常にもったいないです。

 

しかし、体内時計が夜型になってしまった場合に、朝型に矯正するのはかなり難しいです。

ボクは仕事柄、夜勤を長い間やっていたので、体内時計の調整がいかに難しいかよく分かります。

 

世の中には、<早寝早起き>という言葉があります。

文字通り、早く寝て早く起きる、という意味です。

個人的な経験から言わせてもらえば、早寝早起きというのは理想論であり、あまり実践的な思考ではないと思います。

夜に活動する人間が、いきなり夜に寝ろと言われても寝られるわけがありません。

少なくとも、ボクは寝られません。

世の中には、たくさんの快眠グッズや睡眠法があふれていますが、いかなる方法を用いても、睡眠を人がコントロールするのは難しいです。

とくに入眠はほぼコントロールできないといっても良いでしょう。

 

発想を切り替えましょう。

早寝早起きではなく、<早起き早寝>にするのです。

早起きして、早く寝るようにしましょう。

人は寝ろと言われても眠くなければ寝られませんが、起きていることはできるんです。

入眠をコントールできないのなら、眠くなるように無理やり起きているのです。

いくら眠くても我慢して、理想の入眠時間まで頑張って起きていましょう。

もちろん、睡眠不足になるのでその日のパフォーマンスはガタ落ちします。

なるべく、運転や激しい運動などの危険が伴う行為は控えるべきです。

しかし、その一日を犠牲にしたとしても昼夜逆転生活を矯正する意味はあります。

夜型生活はに制限がかかる上に、健康にも良くないです。

さらにメンタル的にも良くないので、早く抜け出しましょう。

あなたのQOL(生活の質)を落としてはいけません。

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