「ワンダーフェスティバル2023冬」で「河童の三平 たぬきソフビ」を購入しました。
お値段は何と1万2千円。
手作業で塗装をしているらしいです。
頭と腕と尻尾が可動します。
ボクは河童の三平に登場する「たぬき」が大好きなんです。
一人称が「ボク」であったり「僕」であったり、名前が「たぬ吉」であったり「タヌ吉」であったり、表記が曖昧なところも好きです。（ちなみに体型も安定しない）
主人公である三平よりも人気があるキャラですよね。
初登場時から、父を亡くして傷心中の三平に対し、イタズラを仕掛けて煽りまくるという鬼畜ムーブをカマします。
そこから交流を続けるうちに、三平の唯一無二の親友となるのです。
個人的に水木しげる作品のなかで、もっとも可愛いキャラだと思います。
ここからフィギュアグラビアを楽しんで下さい。
やはり日本的な風景や田舎が似合いますね。
作業机に飾っていると、本当に癒やされます。
シャンペイ！
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