カメラで生き残る

カメラは現代のコミュニケーションツールだ!おじが若者にウケるカメラの使い方と実際の写真を紹介

カメラと言えば、自分の好きなものを撮り、自己満足を追求するツールでもありますが、現代では少し違う側面も持っていると思います。

それは、「コミュニケーションツール」としても使えるということです。

 

ボクは若い人と関わることが多く、また自分も積極的に絡みたいと思っている人間なのですが、現代(いま)の若者はほぼ全員がインスタなどのSNSをやっています。

自分の撮った写真を眺めてニヤニヤするだけではなく、積極的に公開することを楽しみにしているのです。

ボクはおじ(言い訳)なので、去年からやっとインスタを始めました。

 

珠音真珠のInstagram↓↓

https://www.instagram.com/tamanepearl/?hl=ja

 

そんな若者の心をつかむのが、良い写真です。

映える写真です、綺麗な写真です、良いねがもらえる写真です。

 

ボクは若者とご飯に行くときや、お出掛けして遊ぶときは必ずカメラを持っていきます。

そして、撮った写真をLINEやSkypeで共有します。

すると、絶対に若者は喜んでくれます。

自然とまた誘ってもらえるようになるし、こちらの誘いも成功しやすくなります。

 

今回は、そうやって撮りためた写真の一部を実例として公開します。

 

■ランチ

■スイーツ

■観光や旅行などお出掛け

あんまりボクは写真を撮るのが上手くないですが、このような写真でも充分に喜んでもらえます。

カメラを趣味としている者として、撮影した写真を他人に喜んでもらえるのは最高に嬉しいですね。

 

インスタなどのSNSで”良いね”をもらうのも嬉しいですが、リアルに対面で良いねをもらうのは現代だからこそ格別の喜びがあります。

ぜひ、カメラをコミュニケーションツールとして活用し、積極的に交流を広げてはいかがでしょうか?

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