鹿児島県で製造されている「だいやめ(DAIYAME)」という”芋焼酎”を飲んでみました。

”香熟芋”という、独自の技術で熟成させた”さつまいも”を使用しているそうです。

ちなみに、”だいやめ”とは方言で「晩酌して疲れをとろう」みたいな意味らしいです。

アルコール度数は25度です。

ちなみに、”DAIYAME40”というアルコール度数が40度の商品もあるそうです。

 

飲んでみます。

まずは”ストレート”で飲んでみます。

栓を開けた瞬間から漂う”強烈な芋の香り”です。

ただし、他の芋焼酎と比べて、”フルーティーさが段違い”です。

芋の香りを通り越して、”ライチのような香り”がします。

 

めちゃくちゃ美味しいです。

(ここまでフルーティーな芋焼酎があるのか…!)

驚きました。

ライチのようなフルーティーな香りと、やや甘みの感じられる味わいです。

 

ストレートでは強すぎるので”水割り”を試してみます。

飲みやすくなったのは良いのですが、強烈な香りも半減してしまって何だか物足りません。

ただ、これは最初にストレートを味わってしまったからというのもあるでしょう。

 

”ソーダ割り”(ハイボール)で楽しんでみます。

かなり味わいが変わります。

炭酸の爽快感がありますが、同時に強い香気も感じられます。

悪くありません。

 

”レモンソーダ”も試してみました。

香りがあるもの同士、喧嘩になるのかと思いきや、これはこれで有りな味わいです。

ただ、ゴチャゴチャとした味わいではあります。

 

最終的に、自分は”ロック”がもっとも美味しいと思いました。

香りが強いお酒です。

フルーティーな香りを楽しみつつ、ロックでチビチビとやるのが自分は好きです。

 

最後に、自分はとても美味しいと思いましたが、”万人に受けるタイプのお酒ではない”ことも書いておきます。

もともと、芋焼酎は独特の香りを敬遠する方が多いです。

苦手な方も多いタイプのお酒です。

ライチのような香りでフルーティーと言えば聞こえは良いですが、紛れもなくDAIYAMEは芋焼酎です。

物凄く強烈な芋の香り(フルーティー過ぎてライチっぽい香りにまで昇華されているが)がします。

 

芋焼酎なのにこんなにフルーティーだなんて!と感動するか。

やっぱ芋焼酎は駄目だ!匂いが合わない!と受け付けない人に分かれるでしょう。

 

というのも、、

DAIYAMEは、芋の香りを取っ払って飲みやすくしたのではなく、芋の香りをさらに濃縮させてフルーティーにしたお酒だからです。

そういった意味でも、芋焼酎が苦手な人こそ、一度は試して欲しいお酒でもあります。

芋焼酎が好きな人は、あまりのフルーティーさに驚くでしょう。