【格ゲー考察Part.68】「”最風が弱すぎる説”と”三島という鉄拳の華”について」【ありがとう鉄拳8シーズン2】

1年以上前だったと思います。
X(Twitter)に「最風が弱すぎる」という内容のポストが流れて来ました。
鉄拳プレイヤーであれば、誰もがこう思うでしょう。
最風が弱すぎるだと!?
さすがに釣り針がデカすぎやしないか…?

しかし、その内容に目を通してみると、なかなかに説得力があったのです。
投稿主のポストを要約すると、、
最風が弱すぎる。
コマンドが難しい代わりに、最強の技であった最風だが、鉄拳8ではもっと簡単で強い技が多すぎる。
その難易度に見合っていない。
かなり大雑把ですが、このような内容だったと記憶しています。
(なるほどなぁ~)と思わされてしまいました。
たとえば、同じ上段技で比較しても、個人的には最風よりもブライアンの”キャノンストレート(214LP)”の方が強いと思います。
自分は三島もブライアンも好んで使いますが、個人的な評価を言えばキャノンストレートの方が上です。
リーチ激長。
コマンドが簡単。
スウェイ中にいつでも出せる(タイミングをズラすのが容易、つまり相手が動いたのを見てから打ちやすい)。
コマンドの関係上、下がりながら打てるので差し込みやすい。
強い部分を挙げればキリがありません。
最風とキャノンストレート。
どちらが強いのかは脇に置いても、より”実戦的”なのはキャノンストレートで間違いないでしょう。
もしかすれば、実戦的という意味では、最風よりも”右アッパー”の方が強いと評価するプレイヤーもいるかもしれませんね。
(鉄拳プレイヤーはこの動画を見ただけで眉間にシワがたまるだろう)
”最風が弱すぎる”
その意見は鉄拳8をプレイしている一人として、思わず頷いてしまうくらいに説得力のあるものでした。
”インフレ”が進み過ぎた鉄拳シリーズに対する警鐘としても受け取れます。
鉄拳8シーズン2は、個人的に最悪の出来だと思います。
鉄拳5DRから数えても、もっともつまらないのが鉄拳8シーズン2でした。
クソゲーだとすら思っています。
この記事は三島に関する話題なので、せっかくなのでちょっと触れると…
このようなやり取りをおかしいと思わないのか…?
ヒートを+9Fにしたのが問題なのではありません。
その結果、どのような読み合いになるのか?
微塵も練られていないのが”大問題”なのです。
逆択ゲー過ぎる。
調整も読み合いも大雑把過ぎて本当に面白くないです。
シーズン2は、自分のなかではヘルシーズン(Hell Season)でした。

プレイの頻度も激減したし、プレイしても(あぁ…つまんねぇ…)という状態です。
イメージ↓

そこまで嫌なら辞めれば良いのでは??
という意見は正論ですが、自分は鉄拳が好きなのです。
自分の好きなものであったり、自分が楽しめるものが減るというのも嫌なのです。
何とかシーズン2を楽しみたい…
その結果たどり着いたのが、”麗奈”でした。

麗奈にはちょっとだけ思い入れがあります。
実は、シーズン1の頃に、とりあえず全キャラを”鉄拳王まで上げよう”という遊び方をしていました。
全員を鉄拳王まで上げて、気に入ったキャラは破壊神を目指して頑張ろうと思っていたのです。
結果的には、仕事との両立で時間が作れないのと、”鉄拳力というクソシステム”によってランクマが地獄と化したのもあり、諦めました。
しかし、新キャラは全員触ったのです。
アズセナ→超余裕で勝てる
ヴィクター→超余裕で勝てる
風間準→超余裕で勝てる
麗奈→まったく勝てない
麗奈だけまったく勝てませんでした。
胴抜き(66RP)ばら撒いてれば良いんでしょ?
三島の癖に右アッパー(3RP)とライトゥー(9RK)があるとか”ゆとり乙”。
すみません。
麗奈を舐めてました。
鉄拳8で一番難しいキャラが麗奈だと思います。
”やれることが多い”のに加え、もっとも”最風への依存度が高い”のではないでしょうか。
その理由として、”横に弱すぎる”という弱点が挙げられます。
どうしても”ステステ最風”や”ダッシュ最風”必要になります。
相変わらず勝てません。
シーズン2でも麗奈で勝てません。
しかし、”楽しい”のです。
やはり”三島は鉄拳の華”です。
勝ち負け以前に、動かしているだけで楽しいのです。
シーズン2はまったく面白くありませんが、それでも最後まで遊ぶことが出来たのは麗奈のお陰です。
”麗奈は神キャラ”です。
シーズン3がどのような調整になるのかは分かりませんが、麗奈メインで遊ぶつもりです。
ありがとうシーズン2!
お陰様で麗奈という神キャラに着地したぜ!
ちなみに、麗奈は本当に小柄です↓

身長的には一番小さいわけではない(麗奈の身長は162cm)のですけどね。
腰を落とした構えも小さく見える理由でしょう。
シーズン3が楽しみですね!


