1.「バトルランナー」ってどんな映画?

アーノルド・シュワルツェネッガー主演のアクション映画です。

舞台は近未来。あらぬ疑いで犯罪者となってしまったアーノルド・シュワルツェネッガーは、社会の慰み者として殺人テレビ番組に強制出演することとなる。

 

2.どんな人におススメ?

・筋肉おバカアクションが見たい方

・頭空っぽで見られるB級映画が見たい方

 

3.珠音真珠の感想

年末年始のことです。

何となくネットフリックスを開いて、(何か面白い映画ないかなぁ~)なんて探していました。

ありました。目が点になりました。

 

バトルランナー!?

バトルランナーがあるじゃないか!?

 

さっそく缶ビール片手に鑑賞することにしたのです。

 

この映画を見るのは二度目です。

10年ほど前でしょうか、大昔にゲオでレンタルした記憶があります。

なんておバカな映画なんだ…!最高だぜ…!

久しぶりに鑑賞しましたが、大昔の自分と感想は変わりませんでした。

 

舞台はディストピアとなった近未来です。

市民を殺せと命じられたアーノルド・シュワルツェネッガーは、命令に背きます。

その結果、犯罪者として強制労働施設のような場所に送られます。

ピンチと思いきや、他の罪人たちと手を組んで刑務官とドンパチ。

みごと労働施設を脱出します。

ここまで、およそ10分です。

 

この映画、とてもテンポが良いです。

どんな目に遭っても、基本的にアーノルド・シュワルツェネッガーが、ドヤ顔とジョークで解決します。

労働施設を脱出した直後なのに、葉巻を燻らせながら笑顔で次の計画を練るアーノルド。

緊張感の欠片も無いのですが、それが良いのです。それで良いのです。

 

いわゆる筋肉おバカアクション映画です。

外連味たっぷりの殺人鬼。

そうはならんやろ、とツッコまずにはいられないアクション。

面白いのかよく分からないアーノルド・シュワルツェネッガーのジョーク。

 

傑作とは言えません。

おすすめもできません。

あまりに人を選びます。

ただ、筋肉おバカアクションが大好きな人は、缶ビール片手に鑑賞するのなら、それなりに幸せな時間を過ごすことができるでしょう。

 

ちょっとだけ残念なのが、殺人テレビ番組に出演しているアーノルド・シュワルツェネッガーのコスチュームです。

ピチピチのボディスーツのようなものを着るのですが、彼の立派な肉体を鑑賞することができません。

しかし、殺人テレビ番組に出る直前のシーンは、パンプしまくったアーノルド・シュワルツェネッガーの肉体美を堪能できるで、それで良しとします。