いま視聴者が見たいと思ってるのはこれだ「バトルランナー」感想、レビュー

アーノルド・シュワルツェネッガー主演のアクション映画です。
舞台は近未来。あらぬ疑いで犯罪者となってしまったアーノルド・シュワルツェネッガーは、社会の慰み者として殺人テレビ番組に強制出演することとなる。
・筋肉おバカアクションが見たい方
・頭空っぽで見られるB級映画が見たい方
年末年始のことです。
何となくネットフリックスを開いて、(何か面白い映画ないかなぁ~)なんて探していました。
ありました。目が点になりました。
バトルランナー!?
バトルランナーがあるじゃないか!?
さっそく缶ビール片手に鑑賞することにしたのです。
この映画を見るのは二度目です。
10年ほど前でしょうか、大昔にゲオでレンタルした記憶があります。
なんておバカな映画なんだ…!最高だぜ…!
久しぶりに鑑賞しましたが、大昔の自分と感想は変わりませんでした。
舞台はディストピアとなった近未来です。
市民を殺せと命じられたアーノルド・シュワルツェネッガーは、命令に背きます。
その結果、犯罪者として強制労働施設のような場所に送られます。
ピンチと思いきや、他の罪人たちと手を組んで刑務官とドンパチ。
みごと労働施設を脱出します。
ここまで、およそ10分です。
この映画、とてもテンポが良いです。
どんな目に遭っても、基本的にアーノルド・シュワルツェネッガーが、ドヤ顔とジョークで解決します。
労働施設を脱出した直後なのに、葉巻を燻らせながら笑顔で次の計画を練るアーノルド。
緊張感の欠片も無いのですが、それが良いのです。それで良いのです。
いわゆる筋肉おバカアクション映画です。
外連味たっぷりの殺人鬼。
そうはならんやろ、とツッコまずにはいられないアクション。
面白いのかよく分からないアーノルド・シュワルツェネッガーのジョーク。
傑作とは言えません。
おすすめもできません。
あまりに人を選びます。
ただ、筋肉おバカアクションが大好きな人は、缶ビール片手に鑑賞するのなら、それなりに幸せな時間を過ごすことができるでしょう。
ちょっとだけ残念なのが、殺人テレビ番組に出演しているアーノルド・シュワルツェネッガーのコスチュームです。
ピチピチのボディスーツのようなものを着るのですが、彼の立派な肉体を鑑賞することができません。
しかし、殺人テレビ番組に出る直前のシーンは、パンプしまくったアーノルド・シュワルツェネッガーの肉体美を堪能できるで、それで良しとします。



