丸亀製麺にて、「こく旨 牡蠣バターぶっかけうどん」を食べてみました。

期間限定メニューです。

今回は”並”で注文しました。

 

揚げた牡蠣(5個)。

バター

焼きバラ海苔

レモン

これらが添えられています。

出汁も、魚介が使われた特製海醤が使われているそうです。

 

食べてみると、美味しいのですが、ゴチャゴチャした味わいです。

使われている食材すべての旨味が強烈で、口の中で喧嘩しているようです。

 

揚げられた牡蠣ですが、小ぶりながら旨味が凝縮されています。

咀嚼すると、磯の香りと同時に旨味が口に溢れ出します。

バターも出汁と相性ばっちりで、カルボナーラにも似た、ミルキーな風味を楽しむことができます。

焼きバラ海苔も香ばしいし、レモンを絞ると酸味によって爽やかな味わいに変わります。

 

間違いなく美味しいのですが、個々の食材の主張が強すぎて、結局何をメインに味わって良いのか分からないような印象を受けました。

納豆+ネギ+生タマゴで美味しい、牛丼+紅生姜+生タマゴで美味しい。

このように、互いを引き立てるような美味しさではありません。

みんなが美味すぎるがゆえに、口の中で喧嘩してしまうのです。

逆に言えば、暴力的な美味さと言い換えても良いかもしれません。

 

もしかしたら、”若い人”におすすめのメニューなのかもしれないですね。

若い頃ほど胃が強くない世代には、ちょっと強烈過ぎるのかもしれません。