1.「ザ・ボバ・ティーショップ」ってどんなゲーム?

一人称視点(FPS)の短編ホラーゲームです。

 

念願のタピオカティーのお店を開いた主人公。

お客さんの注文に応じたメニューを提供し、お店を盛り上げましょう。

 

基本的には、制限時間内にメニューを作ってお客を捌くゲームです。

ただ、そこまでシビアではありません。

お客さんの注文するメニューも固定なので、たとえ失敗しても何度かやりなおせば誰でもクリアできるでしょう。

 

ゴア表現(グロ)は控えめです。

ジャンプスケアはそこそこ強烈です。

2.どんな人におススメ?

ホラー演出を堪能したい方

・サクッと遊べるゲームがプレイしたい方(初見でも2時間もあれば終わると思います)

・あまり難しいゲームはちょっと…という方

・社畜など仕事に追われている方

 

3.良かったところ

・ホラー演出が上手い

・短いながらも話がまとまっている

・お金の受け取りが手動なのが気持ち良い

お金の受け取りはマウスクリック(手動)で行います。

しかも、お札一枚一枚ちゃんとクリックしなければなりません。

この手のゲームでは面倒な仕様なのですが、お金をクリックして回収するのは気分が良いです。

 

4.ちょっと気になったところ

・翻訳がやや甘い

”いちごミルクティー”と表示したり、”ストロベリーミルクティー”と表示したり、翻訳が安定しません。

ただし、ゲームをやる分には問題無いです。すぐに慣れます。

・やや酔いやすい

自分は画面酔いしやすいタイプなのですが、狭い店内をキョロキョロと見回すので、ちょっと酔いました。

・ボリューム不足が気になる人もいるかも

 

5.今からプレイする方へ

・お客さんの注文は固定なので、失敗しても覚えゲーだと割り切ってトライしましょう

・最初に設定から画面の明るさを上げておくべきです

演出で画面がざらついたり、暗くなったりするのですが、そうなると本当に何をやっているのか分からなくなります。事前に明るさを上げておくと快適にプレイできます。

 

6.珠音真珠の感想

面白かったです。

ホラー演出のセンスが優れている作品だと思いました。

久しぶりにホラーゲームで本気でビックリさせられました。

 

基本的にはお客さんの注文したメニューを捌くだけです。

そこまで複雑で面倒な作業は必要ありません。

常に何をするべきか明確だし、難易度も高くないので、ホラーゲーム初心者の方にもおすすめできます。

 

初見でも2時間程度で終わるくらいの短い作品です。

しかし、その演出力やストーリーによって、満足度は高いです。

とくに”一人称視点を上手く使った演出”(プレイしてのお楽しみ)は、本当に上手いと思いました。

 

最後に余談ですが、一世を風靡した”タピオカ”は、メチャクチャ太ります。

カロリー、糖質ともに高く、”太るために摂取するような食べ物”と表現しても過言ではありません。

身体のことを想うのなら、タピるのは控えめに。

でも働き詰めの我々なら、たまにタピるのも良いかもしれませんね。