1.「225グラム」ってどんなゲーム?

RPGツクールで作られた短編ホラーアドベンチャーゲームです。

初見でも5分~10分もあれば終わります。

深夜の研究室にて、小さな命を震わせながら、そのネズミたちは行動を開始する。

フリーゲームとして配信されています。

 

 

2.どんな人におススメ?

・サクッと遊べるゲームがプレイしたい方

・終わったあとに考えさせられる作品がプレイしたい方

・ストーリーやメッセージ性に力の入った作品がプレイしたい方

 

3.良かったところ

・独特の演出

・終わったあとに心に残るものがある

 

4.ちょっと気になったところ

・とくになし

 

5.今からプレイする方へ

・Shiftボタン(シフトボタン)を押しながら移動するとダッシュができる

 

6.珠音真珠の感想

短いながらも、しっかりと心に残る作品でした。

作者さんのやりたいことが無駄なく簡潔に詰め込まれています。

 

ゲームを起動した瞬間の演出が良かったです。

このスクショを見ても分かるように、長々と説明せずとも、何か悲劇的な予感をさせるに十分な演出です。

センスがあると思います。

 

研究所のネズミたちが命を賭して脱出をはかる、という設定の作品ですが、とくにゲーム性はありません。

追いかけっこや謎解きなどの要素も無いです。

プレイヤーに求められるのは、移動とテキストを読むことくらいです。

それだけに、ストーリーや、作品の持つメッセージ性に集中できます。

 

ネズミを主人公にしたのは素晴らしいアイデアだと思います。

無駄に難しい謎解きやギミックを攻略する必要はありません。

ネズミたちの行く末を見守るだけで良いのです。

それがどんな結末であっても…