鉄拳8の下段始動のヒートスマッシュの確定反撃をまとめます。
■以下フレームの軽い順番に並べます。
・【-8F】リリ(背向け状態継続)
・【-12F】ポール
・【-13F】レオ
・【-14F】クラウディオ、準、一八、シャヒーン、ザフィーナ
・【-15F】リー、ビクター
・【-17F】麗奈
■下段始動ヒートスマッシュの豆知識
最後までガードした場合は必ず立ち状態となるので、立ち状態の確定反撃を選択して入れること。
下段捌きは無効。捌こうとした場合は攻撃を食らってしまう。
リリはマイナス14Fまでのリーチの長い中段が確定する。
自分の使っているキャラの確定反撃を調べておくと良い。
◆ラースとデビル仁のヒート状態について
ラースはヒート状態限定で強化される下段技がある。
ガードした場合は【-12F】。
ガード時はしゃがみ状態なので、立ち途中の確定反撃を入れること。
また、下段捌き可能なので捌きを仕込むのも良い。
デビル仁はヒート状態限定で上段の投げ技が出る。
投げ抜け不可で立ち状態だと問答無用で食らう(上段のガード不能技と言い換えても良い)。
しゃがめば立ち途中技で浮かせることが出来る。
◆最後に
自分の使っているキャラにもよるが、リー、ビクター、麗奈のヒートスマッシュをガードしたときには、きっちりコンボを叩き込みたい。
14Fのコンボ始動技を持っているキャラ(ブライアン、ポール、三島家など)は、クラウディオ、準、一八、シャヒーン、ザフィーナにもなるべくコンボを入れられるとなお良い。