熊本県美里町で売られている「三善(さんぜん)」という米焼酎を飲んでみました。

限定流通らしく、自分は美里町の「佐保の湯」という”道の駅”で購入しました。

山善(さんぜん)という名前の由来は、美里町の観光名所である”日本一の石段”(3333段ある)が由来となっているそうです。

機会があれば、日本一の石段も訪れてみたいですね。

 

商品は化粧箱に包まれています。

包装を剥ぎます。

なかなか高級感がありますね。

 

自分が本商品を購入した理由として、異様に高いアルコール度数が挙げられます。

アルコール度数は脅威の43%です(ウイスキー並み)。

通常の焼酎は20度前後なので、大雑把に2倍程度のアルコール度数となります。

同じ焼酎でも、”原酒”の場合はアルコール度数が高くなるみたいです。

 

まずはストレートでそのまま飲んでみます。

強烈です。

ウイスキーをそのまま飲んだ時の感覚に似ています。

喉が熱を帯びて、お酒が身体のどこを通っているのか、熱で知らせてくれます。

印象的なのはその香りで、日本酒と焼酎の中間のような香りがします。

 

さすがにストレートでは強すぎるので、ロックで飲みます。

ロックでも強烈です。

自分には強すぎます。

 

水割りにします。

驚きました。

大体、3対7くらいの割合で割ったのですが、その強烈なアルコール度数と香りが濃厚すぎて水と氷を貫通してきます。

 

結局、美味しいのか?

個人的には美味しいです。

しかし、かなり上級者向けのお酒だと思います。

もっと言葉を選ばずに言えば、”飲んべぇ向け”のお酒です。

お酒が苦手な方は無理でしょう。

お酒が大好きな方は、(おぉ、これは…強烈だな…!)と唸るタイプのお酒です。

強烈なアルコール度数、その香りは酒好きに直撃するでしょう。

 

ハイボールで飲みます。

不味くは無いですが、あまり合わない感じがします。

強すぎるアルコール度数と香りが、爽やかな炭酸を突き抜けて(殺して)きます。

 

冷蔵庫にコーラがあったので、コークハイでも飲んでみます。

これは個人的には合わないですね。

香りが強すぎて、コーラの爽やかさと喉越しが台無しになります。

コーラの甘さと、米焼酎の甘さも、あまり相性が良くなさそうです。

 

ロックでチビチビと飲む(飲んべぇ向け)か、水割りが良いのではないでしょうか。

水割りにしても、2対8くらいで割るくらいで丁度良いと思います。

 

酒が好き!

強い酒が飲みたい!

強烈な酒大歓迎!

 

そんな”飲んべぇ”にこそ突き刺さるお酒だと思います。