イラストの雰囲気が素晴らしい「一番鶏が鳴くまでに」感想、レビュー

目次
1.「一番鶏が鳴くまでに」ってどんなゲーム?
2.どんな人におススメ?
3.良かったところ
4.ちょっと気になったところ
5.今からプレイする方へ
6.珠音真珠の感想

WOLF RPGエディターで作られた脱出アドベンチャーゲームです。
ワンマップで構成されている短編です。
エンディングが2種類用意されていますが、両方を見ても15分くらいで終わると思います。
ゲームの要素も、ほぼありません。
基本的にはテキストを読むだけです。
魔女に連れ去られた少年が、家に帰るために勇気を振り絞って行動します。
フリーゲームとして配信されています。
ダウンロード↓
・サクッと遊べる作品がプレイしたい方
・難易度の高い作品はちょっと…という方
・オチは気持ちが良い
・イラストが良い味を出している
・物語そのものとゲーム部分の食い合わせが悪い
・周りにあるものを片っ端から調べていけば自然とクリアできる

物語そのものは魅力的ですが、ゲーム部分との食い合わせが悪いという意味で勿体ない作品だと思いました。
ゲームを起動した瞬間に、タイトル画面に釘付けになりました。

味のあるイラストですよね。
とてもわくわくします。
OPのスクショです。

こちらもイラストが素晴らしいです。
このスクショ一枚で、プレイヤーに物語の雰囲気が伝わってきます。
ここからゲームに入るのですが…

さきほどのイラストと雰囲気が違い過ぎて、一気にテンションが下がりました。
ゲームの部分もあまり面白くは無いです。
取って付けたような作りです。
最初のイラストの雰囲気のまま、ビジュアルノベルで作った方が良かったと思います。
せっかく素晴らしいイラストと物語が用意されているのに、ゲーム部分との食い合わせが悪いです。
読み物として振り切っても良かったのではないでしょうか。


